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早春の山 第二弾

静岡県 沼津アルプス
大平山(356m)~鷲津山(392m)~徳倉山((256m

【期 日】2019年2月18日(日)

【メンバー】 CLNM TK SW ST(4名)

【コースタイム】

熱海=沼津(電車)=(バス25分)多比峠バス停10:35~多比口峠11:35~大平山11:45~多比口峠12:00~多比峠12:40~鷲津山13:00(昼食)~13:40~小鷲津山13:50~志下峠14:10~さざ波展望台14:40~徳倉山登山口分岐15:35~徳倉山15:50~分岐16:02~徳倉山登山口16:20~香貫台入口バス停発16:55=(バス)沼津

【コメント】

 2月18日熱海の宿泊先からタクシーで熱海駅へ、そこからJRで沼津駅へ向かって沼津駅前からバスで多比へ。

多比バス停から戻る様に50m程歩くと沼津アルプス登山口の標識があり暫く住宅街の

中を歩く。道は舗装された緩やかな登り坂となっている。

右に左にカーブしながら登って行くと手作り感のある標識「沼津アルプス登山口」が立っていた。標識はしっかり整備されているとの情報は得ていたが安心した。

ここ沼津アルプスは標高がいずれも400m弱だがスタートの多比バス停が海の傍なので

ほぼ標高ゼロとして標高差累計はかなりある。

以前会山行で行った人からアップダウンがかなりあってきつかったと聞いていた。

樹林の中、多比口峠へ登って行くと左右に道が分かれ右に大平山左が鷲頭山の分岐に出た。

分岐にザックを置き、空身で先ず標高356mの大平山へ向かう。

頂上は木々に覆われていたが展望が損なわれるほどではなく穏やかな駿河湾が見通せた。

分岐に戻り、多比峠を経て沼津アルプス最高峰「鷲頭山」392mへ向かう。

多比峠から鷲頭山、馬込峠、志下山までは沼津アルプス核心部で所々注意を要する痩せ尾根があり標高のわりに高度感がある。ここが沼津であることが忘れてしまうほどだ。

鷲頭山をはじめそれぞれのピークからは富士山や駿河湾が望めて素晴らしいが
アップダウンの連続で疲労感も増してくる。

志下山から志下坂峠の間はアップダウンもなく穏やかな道が続きこのまま徳倉山までこの状態が続くと地形図で読んでいたが、読み落としに気づかされたのは志下坂峠を過ぎた直後でいきなり急坂の登りだった。ここで体力の限界。やっと登りきり平坦な道に変わったが、疲労回復せず徳倉山は断念したが、
女性陣3人は果敢に徳倉山へ向かった。女は強い。

徳倉山手前の分岐で3人を待ち香貫台へ下山。

 自他共に認める下山家なので下山はルンルン気分でバス停まで下り沼津駅へ向かい、
駅前の食事処で打ち上げし23時頃に帰宅した。                

(SW記)


多比口峠バス停から案内板に従い住宅地に入ります。
住宅の裏に連なるのが沼津アルプスです。


沼津アルプスは地元の方が整備して作ってくれたのが、
よくわかります。感謝!


木の根の道。


多比口峠からの富士山。静岡側は極端に雪が少ないです


大平山山頂(往復します)


アルプスの最高峰鷲津山、392m!いいお天気


急登もあります


沼津市街が春の日差しで白いさざ波のよう


平家の唯一人の生き残りの武将・平重衡自刃の場。
歴史を感じます


駿河湾の眺め、弓なりの海岸線が美しい


小鷲津山


中将平重衡が潜んでいたという中将の洞窟


本当にぼた餅みたい!


左手に横たわるのは伊豆半島


美しい海に見惚れてしまいます


海の眺めの良い所には地元の人が
建てた看板が随所にあります


背後には雲のない富士山。
一日中お付き合いしてくれました


本日最後の山、徳倉山


誰もいない草原状の徳倉山山頂


徳倉山登山口に降りました。香貫台入口バス停へ。
あとの2山は来年のお楽しみ?


(写真:TMST