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四国 剣山(1955m) 三嶺(1894m) 石鎚山(1982m)


左から、剣山、三嶺、天狗岳から見た石鎚山
  

【日  付】 2019年5月1日(水)~4日(土)

【メンバー】 L:Ks.O Yo.Y、Ta.Y、Ka.A 計4名

【交通機関】 往路 4月30日21:25 バスタ新宿発 ~(夜行バス)~ 5月1日6:00 徳島駅着
       復路 5月 4日19:30 松山駅前発 ~(夜行バス)~ 5日8:20 バスタ新宿着

【コースタイム】
 1日 剣山 見ノ越(リフト乗車駅) 11:00 → 西島(リフト山頂駅)11:30 → 刀掛の松 11:40 → 頂上ヒュッテ 12:00 → 剣山山頂 12:15 → 12:20 山頂ヒュッテ 13:00 → 大剣神社 13:15 → 剣山御神水(おしきみず)13:25 → 西島 13:50 → 見ノ越 14:30

 2日 三嶺 名頃登山口(駐車場) 7:50 → 林道登山口 8:40 → ダケモミの丘 9:30 → 10:50 三嶺山頂 11:25 → ダケモミの丘 12;20 → 林道登山口 13:10 → 13:50 名頃登山口(駐車場)

 3日 石鎚山 ロープウェイ山麓下谷駅 7:40 → ロープウェイ山頂成就駅 8:00 → 石鎚神社成就社 8:25 → 八丁鞍部 8:50 → 試し鎖 9:40 → 夜明峠 10:20 → 一ノ鎖 10:40 → 二ノ鎖 11:20 → 三ノ鎖 11:50 → 石鎚山山頂 12:00 → 天狗岳 12:40 → 13:00 石鎚山山頂 13:30 → 夜明峠 14:10 → 八丁峠 15:15 → 石鎚神社成就社 15:40 → 16:00 山頂成就駅 → 16:20 山麓下谷駅

【コメント】
1日 剣山
 徳島には予定より30分早く、6時過ぎに到着。バスは3列シートだったので比較的楽でした。駅前で開いているのはコンビニと松屋だけ、ちょっと驚きました。 7時にロッテリアが開くのを待って朝食、レンタカーには早めに行って、8時に市内を出発しました。

 今日は生憎の雨。雨の中を歩いても仕方がないので、リフトで上がることにしました。
乗車口の見ノ越と山頂駅の西島
  

 尾根道から山頂に往き、大剣神社を通って下山する剣道の周回コースにしました。10分ほどで刀掛の松に到着。頂上ヒュッテは素通りして 山頂に向かいます。山頂は誰もいませんでした。
  

 頂上ヒュッテの小屋まで戻ります。体が冷えたので、温かいお蕎麦をいただきました。今日は、令和元年初日。令和元年と染め抜かれた剣山の手拭いを 思わず買ってしまいました。これは買うしかないでしょう。

 「剣山はもとは石立(いしだて)山とよばれていたが,頂上にある宝蔵石という巨石の下に安徳天皇の剣を奉納して以来〈つるぎさん〉とよぶようになった」そうですが、 山名の由来となった由緒ある神社にしては、ちょっと?です。少し下に降りて、御神水に立ち寄りました。水場の底から水が湧いているようです。
  

 リフト乗り場まで戻りました。


 この日は、見ノ越近くのラ・フォーレつるぎ山に宿泊。元は国民宿舎で、今は町営だそうです。この付近の宿泊施設はここしかありませんが、 清潔で、食事も豪華とは言いませんが、美味しくボリュームがあり、お勧めです。この日は、夜行バスでの移動の後でしたので、短めのコースでちょうど良かったです。

2日 三嶺
 晴れ。約50台の駐車場は既に満杯、何とか停められて良かったです。急な登りや危険なところは殆どなく、三嶺は登りやすい山でした。 駐車場横の登山口を入り、しばらく歩くと林道に出て、もう一度登山口に入ります。
  

 尾根と言っても広いので、危険なところはありません。ダケモミの丘に着きました。
  

 樹林帯を抜けるとガレ場になり、ここは歩きにくいです。山頂直下に池がありました。
  

 山頂付近は笹原で、明るい緑色で広々としていて、気持ちが良いです。山頂、1894mに到達。
  

 剣山までなだらかな稜線が続いていて、歩いたらとても気持ちがよさそうです。


 気のせいでしょうか、緑色が柔らかい気がします。四方を見渡すとなだらかな山、車の音も聞こえず、本州の山とは違う気がしました。 笹に覆われた優しい緑色の山でした。
  

3日 石鎚山
 晴れ。石鎚神社会館に宿泊。早朝、神社でお祓いを受けて、出発。宮司様のお話は、開運についてで、笑う、感謝する、掃除する。いいお話でした。 山道具で部屋の中がひっくり返っている自分には耳が痛かったですが。
  

 神社会館から車を40分ほど走らせ、ロープウェイ登山口に到着。始業前に並んだので、2台目に乗れました。


 まずは、山頂成就駅から石鎚神社成就社まで歩きます。ここの神門から先が登山道であり神域です。
  

 遙拝の鳥居:山頂まで行けない人はここまで来て石鎚山を拝んで引き返すそうです。
  

 試し鎖:この鎖が一番混んでいました。この鎖は他の鎖とは違い、登って降りるので混んでいたのかもしれません。 それと、結構急なので、後の鎖は諦めた人が結構いたかもしれません。スマホを落とす人はいるわ、 ヘルメットを落とす人はいるわ、マナーを守れない人は遠慮して欲しいものです。


 一ノ鎖は33mだそうです。一番楽な鎖です。余裕で登るYさん。
  

 二ノ鎖は65m。立往生している人が結構いるので、時間がかかりました。涼しい顔で登るAさん。
  

 三ノ鎖は68m。下から見上げると階段状に登れそうで、楽そうですが、何本も鎖を登り、結構こたえます。
  

三ノ鎖を登ると山頂!大勢の人で賑わっていました。
  

 荷物を置いて、天狗岳(1982m)に向かいます。斜めの岩場があるので、雨の日は止めた方が良いでしょう。 山頂の写真撮影が行列で、往復1時間かかりましたが、行けて良かったです。天狗岳往復の時間を聞かれたAさんは、お姉さんと言われ、気を良くしていました。
  

 石鎚山に戻り、昼食を取りました。混んでいるので、場所を見つけるのも大変でした。下りは、鎖場は通らず、巻き道を通ります。
  

アカヤシオ、オオカメノキをはじめ、花々が綺麗です。
  

石鎚神社成就社まで戻りました。


 この日は、松山市内の道後温泉の松山ユースホステルに宿泊。この歳で、ユースホステルに泊るとは思いませんでしたが、どこも一杯で 宿を探すのが大変で、ようやく確保しました。道後温泉本館に行ったら、二時間待ちで諦めました。 夜は居酒屋で労をお互いにねぎらました。

番外編 4日 松山観光
 4日は予備日。予定通り登山できたので、松山を観光しました。 朝6時過ぎに道後温泉本館に行ったら、既に一時間以上待ち。別館の飛鳥乃湯泉に入りました。新しく気持ちよかったですが、普通の日帰り湯と変わらないかな。
  

 松山城は山の上にあるので、リフトとロープウェイが運航されています。立派なお城でした。甲冑姿の門番は学生アルバイトでしょう、若い女性に人気がありました。
  

 しっかりお城を守ってくださいね。
  

 愛媛と言えばポンジュース、蛇口からジュースが出ます。お昼は、五志喜(七が3つ)の鯛そうめん。西日本はやっぱり鯛です。
  

 松山城の後は、しまなみ海道までドライブ。来島海峡大橋の袂にある「サンライズ糸山」まで行きました。ここから、大橋が間近に見えます。


 JR松山駅まで戻り、夕飯を食べ、帰りのバスに乗ります。松山駅には駅ビルがなく、ビックリ。中心街は、松山城の近くや道後温泉なのでしょう。 鳴門のサービスステーションで、東京行きのバスに乗り換えます。四国からのシャトルバスが渋滞で遅れて、約1時間遅れで鳴門を出発。 10連休にもかかわらず、名神高速、東名高速は渋滞に引っ掛からなかったようで、そのまま一時間遅れでバスタ新宿に到着、4日間が終わりました。

 ご一緒いただいた、Yさん、Tさん、Aさんにはお世話になり、有難うございました。特に、Aさんには、バス、宿泊の手配をしていただいただけでなく、 ずっと運転していただき大変だったと思います。有難うございました。

(記:Ks.O、写真:Ks.O、Ka.A)