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リーダー部会山行 栃木県 

高原山(釈迦ヶ岳)1795m

 高原山山塊最高峰 釈迦が岳山頂にて
  


【日  付】 2019年5月19日(日)

【メンバー】 CL/MI SL/MK TK SW NM ST JS MS CK KY CO HA HS YS ST NU KA YY 
                                                           (18人)

【コースタイム】新座6:00-矢板IC8:05-大間々駐車場9:00-八海山神社9:55-剣ヶ峰分岐10:30 ―釈迦ヶ岳12:10(昼食)12:45発―剣ヶ峰分岐14:30- 八海山神社15:15-大間々駐車場16:05着

【コメント】
 東北道は雲が多かったが、矢板ICで降りるといくらか明るくなってきた。 大間々駐車場到着。標高が1280mで少し寒いくらい。

2班に分かれ歩き出す。今、やっと若葉が出始め、春が暖かさを運んできた感じです。春のブナやリョウブの木々を眺めながらおしゃべりに花が咲く。オオカメノキの白い花が可憐です。ヤマツツジのオレンジが新緑と重なり合い、さわやかさを醸し出す。

 石がゴロゴロしてくる。ガレ場も出てきた。高いケルンが立つ八海山神社到着。神社の祝詞は崩れていました。朝はガスっていたがだんだんと雲がとれて眼下に矢板の街並みが見渡せた。穏やかな道は笹原に変わり、ダテカンバの白い木肌が輝き、自然林の空気が心地よい。鳥のさえずりが聴こえる。

 「矢板市最高点」の看板がある。少し下ると「剣ヶ峰」分岐。ここから少しでアカヤシオのトンネルが現れる。ピンクの丸い花びらが透き通るように咲いている。こんなにも広範囲に咲いているアカヤシオは初めてだ。あっちもこっちもと写真をとるのも忙しい。

 さて、ここから釈迦ヶ岳に向かって本番の登りが始まる。急坂で途中かなり登山道もえぐれていて、滑りやすくなってくる。ロープも出てきた。しっかりと慎重に足を運ぶ。 谷には雪渓がまだ残っていた。4月に降った雪が解けずに残ったのだろう。さっき見たアカヤシオが塊りとなって山肌をピンクに染めている。ひと踏ん張りで釈迦ヶ岳登頂!偶然にも開山祭が行われていて、18人全員で少しずつお神酒をいただく。今年はいいことがありそうだ。。。 頂上には大きな釈迦如来が置かれ記念写真を撮り、風のないところを見つけて昼食タイム。 帰り道はますます天気も良くなり、朝のガスがうそのよう。来た道を帰り、アカヤシオをふたたび鑑賞して駐車場に戻りました。

 日光市、矢板市にまたがる高原山山塊の最高峰釈迦ヶ岳は、たおやかな峰々と厳しい登りのある奥深い山でした。そしてアカヤシオの咲き乱れる素敵な山でした。

 N/U記

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