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白馬自然園~天狗原

  

【期 日】2019年8月6日(火)~7日(水)

【メンバー】 CL:T,K SL:I,K T,K  K,H  S,W I,S  N,M  S,T  S,T  M,I  S,H  H,K  T,K (13名)

【コースタイム】 
8/6 栂池高原P10:20⇒ロープウェイ下車11:10⇒栂池ヒュッテ着11:20(昼食) ~12:10栂池自然園散策12:15→楠川13:00→銀命水13:45→展望湿原14:15~25→風穴→ビジターセンター15:50→栂池ヒュッテ着(泊)SE.T担当

8/7 登山口8:10→9:10銀嶺水9:25→9:45残雪地 →10:00天狗原(大休憩)→10:30社参拝 →10:45風吹大池分岐→10:52天狗原下山開始 →12:12栂池ヒュッテ(昼食)→13:00ロープウェイ駅 SY.T担当

【コメント】
 今回はハイキング部の一泊の栂池自然園巡りの会山行です、何時もの通り多数の山ガールと若干の男子が参加です。早朝の新座の空は8月上旬なのに秋のひつじ雲がたなびいていました。栂池に着くと夏の入道雲でした、栂池自然園は白馬乗鞍岳の火山活動に伴って階段状の断層が出来、平坦地の窪地に池が出来そこに自生した植物が枯れ高地の寒冷な気象条件で泥炭化しその上に植生が生まれ湿原になりました。自然園は標高が1900Mから2000Mで下からミズバショウ湿原、ワタスゲ湿原、浮島湿原、展望湿原と続きます、ほぼ全域に木道が設置され8の字形に周回できます。

「1日目」 ゴンドラ、ロープウエイを乗り継いで栂池高原に着きました、宿の栂池ヒュッテに荷物をデポしてサブザックに必要品を詰めて栂池自然園を巡りました。歩き易い木道が続きます、ミズバショウは見頃が過ぎ葉がオバケ化していました、参加のメンバーは色々な高山植物の花を見付けるたびに写真を撮り、花の名前を確認したりして「ワーキレイ」と歓声を上げていました。最高地の標高2020Mの展望台に登り着くと、白馬三山の白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の雄大なこれぞ北アルプスのパノラマです、有名な白馬の大雪渓も目の前です、さらにキレットを越え不帰の嶮の先に唐松岳に続く八方尾根の奥に五竜岳が望めました。好天に恵まれ素晴らしい眺めに満足して、展望台から帰路に付きましたが途中白馬岳の上に黒い雲が掛かって来ました、すると遠くに雷鳴がしていますアッと言う間に稲妻が走り雷鳴が大きくなって来ました、あわてて急ぎ下り無事宿泊の栂池ヒュッテにたどり着きました。

「2日目」 今日は白馬乗鞍岳の中腹の湿原の天狗原迄350Mの登りです、昨日の木道と違い登り始めから岩ゴロの登山道です、だんだん急登になって来ました日差しが強く高地でも暑く汗ビッショリです、途中の水場の銀嶺水は冷たく美味しい清水で喉をうるおし一服出来ました。 登り詰めた天狗原は高層湿原で池塘も無くあまり花も有りませんでした、一休み後丘の上の小さな社に御参りしてからピストンで下山しました、もう少しで登山口の手前の所で小雨が降り始めました、雷鳴も鳴り始めました、先程迄見えていた白馬乗鞍岳は黒雲に覆われています、我々はあまり濡れずに帰り着きましたが途中で合った白馬大池に向かった方々が心配です、どこかで雨宿りしているか、又雷を避けているか安全を祈るばかりです。帰路は途中の鄙びた雰囲気の露天風呂に入り汗を洗い流し疲れも取れ夏の思い出の山行になりました。  (M,I)記

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