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シラビソと苔の森を歩く

北八ヶ岳 しらびそ小屋~ニュウ~白駒池

  

【期  日】2019年8月25日(日)~26日(月))

【メンバー】 LTOK  MAI  SF

【コースタイム】

/25 新座7:54=小淵沢10:06=松原湖駅11:12=(バス)11:43=みどり池入口12:10~12:20出発~ 中昼食~こまどり沢14:10~しらびそ小屋14:45(泊)

/26 小屋出発7:10~中山峠9:15?高見石分岐9:45~ニュウ11:30-12:30(昼食)~白樺尾根分岐13:30~白駒湿原14:10~白駒山荘14:40-15:00~白駒池バス停15:20=バス15:43発=茅野16:52=新座20:16 (※コースタイムは超のんびり歩きなので参考になりません)

【コメント】

普通ならばこのコースは、初日黒百合ヒュッテに泊り、翌日天狗岳を往復して白駒池に降るでしょう。八ヶ岳に数ある山小屋で、しらびそ小屋には泊ったことがない。みどり池の前に佇む昔ながらのこじんまりした小屋に泊まってみたい。

公共交通機関で行き、のんびりシラビソと苔の道を歩くのも良いかもと、来季ハイキング部山行の下見を兼ねて計画した。この夏は異常な天気が長引き延期にしたが、晴れ間を狙って急遽行くことにした。そのため1名が行けなくなったのは残念。

今年3月から中央線特急は全席指定になったのを知った。

1日目 しらびそ小屋に泊まるだけなので、小海線とバスの時間に合わせ、遅い出発です。日曜日なので、バス停前の駐車場は車がかなり停まっている。Pの奥から登山道。出発が12時過ぎという珍しいケースだが、標高が高いので、涼しく爽やか。しらびそ小屋までは2時間のコースタイム。緩やかな傾斜の歩き易い林の中をせせらぎの音を聞きながら行き、途中で遅い昼食にする。だんだん、道も傾斜がきつくなるが15時前に到着。 小屋は目の前がみどり池で天狗岳がそびえ立っていて、緑色の池面に写っている。想像していた通りのロケーション! 意外にも小屋はほぼ満員だった。中でコーヒーブレイク。すると窓辺にリスが来て一心に餌を食べている。可愛いい!小鳥も来て(ヒガラかな?)、喉がピンク色のウソも来て餌をついばんでいる。傍に寄れないので、窓越しに撮影する。消灯前に外に出て空を見上げれば、宝石のような星空!こんなに星を見たのは久しぶりだ!

2日目朝食は5時半、急ぐ旅ではないので、ゆっくり食べる。ここのお茶はくまざさ茶。モーニングコーヒーも出されて、嬉しい。7時過ぎに出発。今朝も晴天!天狗岳もくっきりと池に写っている。今日は中山峠~ニュウ~白駒池のコースで、上りは中山峠の直前に急登があるくらいで、特に大変な所は無い。シラビソの森は岩といい、倒木といい何から何まで苔に覆われて、苔の森だ。時折ダケカンバの林になると明るくなる。シャクナゲも大木で花時は見事だろう。急に開けてニュウの岩塊に到着。この岩も頂上まで一投足で写真を撮ってもらう。ところがだいぶ前からガスが立ち込め、森の中にポッカリ開いた瞳のような白駒池が見下ろせない。ニュウが初めてというFさんに見せたかったのに残念でした。昼食後、Iさん提案の迂回路から白駒池に向かう。これが落ち葉ふかふかの歩き易い道で正解でした。やがて花の終わった白駒湿原に出て、白駒池に到着。夏の終わりの静かな苔の森を歩いた超のんびり山行でした。 同行して下さったお二人に感謝です。   (TOK記)

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(写真 TOK)
 
1日目
2日目