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東北 渓& 紅葉の栗駒山(1626m)

  

【日  付】 2019年9月28日(土曜前夜発組&当日発組)~29日(日曜)

【メンバー】 L:NM ToK WS IS(4名)

【コースタイム】
28(土)一ノ関駅(バス)10:00発→厳美渓10:21・散策&昼食→(バス)14:51発→須川温泉16:04着(泊)
29(日)須川高原温泉発8:30→名残ヶ原湿原9:00→苔花台9:10→三途の川9:40→笊森コース分岐(産沼)10:35→栗駒山(須川岳)11:40(昼食)~12:10→東栗駒山分岐12:20→イワカガミ平レストハウス13:50(休憩)?イワカガミ平P(バス)15:00発→くりこま高原駅16:15?16:57→(新幹線)→大宮駅→新座駅19:30

【コメント】
 錦秋の栗駒山へとリーダーが計画して参加したがネガティブな事前情報ばかり。山頂は
紅葉はまだ早い、天気は東北中部に秋雨前線が停滞して風強く雨。
それでも折角計画したのだから、現地まで行って判断しようとなり向かった。
今回参加4人だが富裕層(新幹線)貧困層(夜行バス)に分れ、格差が如実に現れた(?)
集合場所はJR一関駅。夜行バス組は5時には一関駅に到着、新幹線組をお待ちする事に。
さてどうやって時間を潰すか。先ず駅前のホテルレストランが開くのを待って朝食をとる。
バイキングなので時間は粘れるなと。店員さんの目を気にしつつかれこれ2時間滞在する。
山行中不要な物はコインロッカーに預け、着替え等しながら観光案内所で当地の情報等得る。 新幹線組が定刻通り9:44に到着し落ち合う。
 今日は観光が主なので先ず、有名な厳美渓に行く事に。今日の宿泊先「須川高原温泉」は路線バスの終点だが、厳美渓はその途中にあるので効率がいい。厳美渓は知っている方が多いと思うので割愛する。ただTVで度々放映された空飛ぶ団子は経験して見たかった。対岸にある団子店にも寄って上手に籠に団子とお茶を買い手に送る様子を身近に見る事が出来た。始めは忙しいからと断られるかなと思ったが快く見せてくれた。
 厳美渓を後に、須川高原温泉に向かう。
路線バスが近づくと硫黄の匂いがかすかにして温泉の情緒が感じられた。
宿には3ケ所の浴場があるが、歩3分程にある「栗駒山荘」の浴場が大変眺めがいいという事で無料入浴券をもらい入浴したが評判通りの絶景だった。

 翌日、8:30に出発。登山口は宿の直ぐ脇から湯煙あがる中を登って行く。
足元には幾筋かの温泉が流れ、温度もかなり熱い。
5時ごろは風も強く、雨模様の天気だったが、出発した時は青空が顔を出し次第に回復に向かっていそうだ。
 先ず一つ目のポイント「名残ケ原」を目指す。道は緩やかな登り道で歩き易かった。名残ケ原から10分程歩くと二つ目のポイント「自然観察路分岐」に着く。数年前にはここから須川コースを登ったが今は有害ガスが噴出し入口は封鎖されている。宿の方曰く、クマも死んだそうだ。それ程の急登もなく三つ目のポイント「三途の川」を渡るが、いつかは渡らなければならないので今日は練習だと冗談を飛ばしていた。
 四ツ目のポイント産沼に着く。小さな何の変哲もない沼だったがここを過ぎると驚くような素晴らしい紅葉が迎えてくれた。今まで紅葉番付で横綱級を見てきたがここは超弩級だ。
筆舌では表せないので先ずは添付された写真をご高覧下さい。天気もすっかり回復し微風なびく中、見事な紅葉を楽しみながら登山道は次第に斜度を上げ一踏ん張りし頂上に到着。
頂上はかなりの賑わいだがガスが立ち込めここからの眺めはできなかった。
 下山道は中央コースを選ぶ。緩やかな下りで眼下にはなだらかな丘陵にハイマツの緑をバックカラーにした赤黄橙色が覆いその中に道筋が見える絶景であった。
リーダーがJRのポスターに魅了されて計画したが期待以上.の山行だった。 WS記

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     (写真ToK)
9/29(日)