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  八ヶ岳 縞枯山(2,403m) 

 
  雨池と縞枯模様の木々
  

【日  付】 2019年11月13日(水曜日)

【メンバー】 L:Y.I. K.A. S.K.(会員外)3名

【コースタイム】 麦草峠登山口9:15-大石峠‐中小場9:55-10:30茶臼山10:45-11:35縞枯山(昼食)12:10-雨池峠‐雨池西岸13:20-北岸‐東岸13:50-15:10麦草峠登山口

【コメント】
 晩秋の八ヶ岳・縞枯山に行って来ました。2,000m以上ではもう既に紅葉が終わっているとの情報で、予報ではかなり寒そうだったのですが天気はバッチリ!で、Iさんの車の窓から美しい紅葉を眺めながら麦草峠へと向かいました。(←この時点で期待大) ところが!!峠が近づくにつれて道路わきに白いものが・・・。雪でした。寒さは予想していたものの雪は想定外だったので、登山口の駐車場まで無事に行くことが出来るかどうか不安がよぎります。道路にも雪が薄く積もっていましたが、何とか峠の駐車場に到着。駐車場には4~5台の車がありました。

 車中から、青空の下、蓼科山のまあるい山頂がハッキリ見えていたので、晴天を期待して登山開始!登山道には既に雪が積もっていたので、軽アイゼンを持参しなかったのがちょっと心配・・・。ですが、まずは茶臼山(2,384m)を目指します。途中の中小場では、眺望が良く、うっすらと雪を被った山々が見渡せました。大きな岩ゴロの少々キツイ道を登り終わると、茶臼山到着!ここで単独の男性に会い(この山行で出会った唯一の登山者でした)、近くの展望台を勧められたので行ってみました。なるほど良い展望でしたが、強風だったのですぐに戻りました。その後ゆるく下り、また途中の別の展望台に寄って、縞枯山山頂に到着!山頂は展望がなく、ちょっとスペースがあるだけでした。雪のない場所を見つけて、ここで昼食をゆっくりとりました。あとは雨池までの下りですが、これが結構急坂で、雪が積もった道を滑らないように注意して歩くのは少々疲れました。

 雨池は、地図で見ると近くにある人気の白駒池より少し小さく、とても静かな池でした。池からは、さっき登ってきた縞枯山山頂はガスで見えず、ほとりには、やはり縞枯模様の木々が立ち並んでいます。曇っているせいか、ちょっと寂しい感じがしました。西岸から時計回りで池を4分の3周して、八ヶ岳名物(?)のコケを鑑賞しながらゴールに到着~!

 今回は麦草峠~縞枯山~雨池~麦草峠の周回で、標高差も300mと少ないハイキングコースでしたが、思いがけず雪道となり歩きにくかったです。また、(濡れた)木道、大岩ゴロゴロ、立派なコケ、など、最初から最後まで期待を裏切らない「ザ・八ヶ岳」でした。山行中紅葉は見られませんでしたが、往復の車中からは山腹に広がる見事な紅葉を楽しむことができました。車の運転もして下さったリーダーのIさん、ありがとうございました。(K.A.記)

     (写真 K.A)