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山梨県大菩薩南嶺 滝子山(1620m)

  

【日  付】 2019年12月1日(日曜日)

【メンバー】 L:Y.Y SO.N、TO.K、SU.A、M.M、Y.K、CH.M  7名

【コースタイム】 笹子駅7:40-寂ショウ苑入口8:15-林道8:52-11:03浜立山・滝子山分岐(昼食)11:30-11:55滝子山12:10-12:45檜平13:05-登山口14:55―初狩駅前15:25

【コメント】
 会山行ですがメンバーは7名、個人山行のような雰囲気でした。私にとって滝子山は2回目。前回は姫イワカガミの季節でいい印象の山ですが、下りがとても長かった記憶があります。リーダーのYさんは何十回と登っているようで滝子山を語る姿に愛を感じます。
 笹子駅を降りると曇り空。気温はマイナス1度で霜がおりていました。吉久保入口を左に折れ桜森林公園を過ぎると右手に寂ショウ苑入口の看板がありました。入って行くとすぐに寂ショウ苑小屋が見えここから登山道です。記憶にあるより勾配が少しきつく感じられました。紅葉は終わっていますが、少し残る赤や黄色の葉に心和みます。送電線鉄塔を過ぎ少し行くと林道に出ました。すぐに登山道に入ったかと思うとまずはロープのある急坂。そして緩急混ざった登山道、落ち葉の中をゆっくり登っていきます。後ろを振り返ると富士山の裾野が見えました。大分晴れてきています。雲切れないかな~と思いながら歩いていくとやがて岩稜帯に出ました。手がかり足がかりがしっかりしているので不安はありません。岩はグングン高度を稼ぐので楽しくもあります。小休止の時、雲が切れ姿をあらわした富士山とご対面。気分があがります。
 浜立山との分岐に出たところでいい時間になったので昼食タイムとなりました。富士山が目の前に見える絶景の中での昼食でした。そこから2つのピークを越して滝子山山頂ですが、Yさんの案内で絶景ポイントを通る道を歩いていきました。①分岐②絶景ポイント③滝子山山頂の3ヶ所で、富士山は勿論のこと南アルプス、八ヶ岳、諸々の山と360度の素晴らしい景色を堪能しました。富士山の横に浮かんだ雲も中々よく、後で調べてみるとつるし雲と呼ばれるレンズ雲の一種であることが分かりました。山頂付近、登山道には少し残った雪がありました。南面の雪は溶けていましたが北面は5cm程の雪が残っていました。
 景色を堪能した後はさぁ下りです。ストックを出して出発。長い長いとの記憶がある下りをサクサク下っていきます。女坂を選択して歩いていくと檜平に到着。ここでも期待通り富士山が見えゆっくり休憩です。今日の山はロングコースではありますが、休憩が多くゆったりしています。Aさんが山行メンバーの平均年齢を計算して笑わせてくれます。いつものことですが大先輩達の健脚ぶりに感心します。樹林帯、沢沿いとひたすら下って行くときはMさんと志木駅周辺の飲み屋についてあれこれおしゃべりしていたからか前回ほど長く感じませんでした。登山口に到着し舗装道路に出ると富士山の上には笠雲が。それはそれで素敵です。天気に恵まれ終始富士山の見えるとてもいい山行でした。初狩駅前からは登った滝子山が大きく見え、心満たされました。リーダーのYさんありがとうございました。
(Y.K記)

サムネイルをクリックすると、拡大写真のページを開きます   (写真 SU.A)
 
(山行参加メンバー紹介)