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会山行 黒斑山(2404m)

【期 日】2020年1月25日(土)

【メンバー】 CL/MS SL/KY
YY、YI、SA、TY、NU、MS、MM、EO、KA、KM (12名)

【コースタイム】(Y.Y)

6:15 新座駅出発 ⇒ 10:40 車山峠11;00 ⇒ 12:30 避難小屋 12:40⇒12:45(写真)
槍ヶ鞘 ⇒13:20 黒斑山 13:40 ⇒ 14:45 浅間スキー場登山口 15:20(発)バス ⇒ 18:25新座駅

【コメント】

晴天の朝、期待を胸に『日光白根山』へとバスは関越道に入る。しか~し、大変な渋滞となり、鶴ヶ島ICの手前で車6台が絡む玉突き事故。その先東松山ICの手前でも事故が重なり、高坂SAに2時間遅れの8時を回ってしまった。バスの中は一瞬静寂。どうしようか・・

今日の日光白根山は往復ロープウェーで、帰りは15時30分と時間が限られている。そこで急遽山を変え、浅間山外輪山の最高峰『黒斑山』に路線変更。経験豊富なSリーダー、Yサブリーダーが交通経路、時間、山のコンディション、山のコースを総合して考え、バスの運転手さんにお願いして了承を得た。

天気や災害で延期になる山行は何度もあったが、事故渋滞ということもあるのだと気付かされた。そんな経緯はあるもののさすが新座山の会のメンバー、一致協力して気持ちを切り替え、高峰高原ホテルで下車し、アイゼン装着していざ黒斑山を目指す。

車坂峠から雪は少ないとはいえ30cmはあっただろうか。ギシッギシッとアイゼンを踏み、白い雪の森を一列に登って行く。しょっぱなの登りは体に堪えるが、車坂山にさしかかると八ヶ岳の雄姿が現れる。眼下には佐久平と小諸市の街並みも見える。遠くに北アルプス、御嶽山、四阿山が近い。素晴らしい展望。

下ってまた昇り返し、コメツガに積もった雪がザザッと肩にかかる。こんなことも楽しく笑いあえる。シェルターが出てきて休憩。雪山の休憩は忙しい。体が冷えないうちに出発。風もなく暖かを求めてイワヒバリだろうか、一羽よく鳴いていた。

『槍ヶ鞘』に到着、ズバーンと外輪と浅間山が見える。白い縦縞模様がお決まりの『ガトーショコラ』だ。食べたくなる~。写真を撮るのもうれしい一コマ。ここから『トーミの頭』目指して登って行く。スノーシューの人も多くすれ違いに気を遣う。

ここから楽しい稜線歩き。だいぶ雪が深くなってきた。雪質もフワフワ。樹氷のエビのシッポをポキッと折って食べている人もいた。いいお味?つららがつららんと並んでいる。

間もなく『黒斑山』に到着。地球のパワー感じる噴煙立ち上る浅間山。前掛山へのルートがジグザグに白く浮き出ている。今話題のダルマが道標側に並んでいた。(これが本当のユキダルマ?!)いつまでも見ていたいが下山開始。
来た道を戻り、カモシカの足跡が幾重にも山に描かれているのを横目に、中コースから緩やかに下ると浅間2000が見えてきた。

スキーを終えたAさんが下山口で出迎えてくれる。全員でシャッターに納まり笑顔の人となった。帰りのバスの中はいつものように大盛況となり、特にAさんの『ドバイの悲劇』には大笑いさせられた。

今回SリーダーとYサブリーダーには、急な山の変更にも的確な判断と実行で全員雪山を体験することができました。お世話になりました。ありがとうございました。
(NU記)


バスを降りてこれから出発です


アイゼンをつけて装備はバッチリ!登山開始!


最初の休憩で衣服調整


このイケメンはだーれ?


一列で進みます


あら?こんなところに雪のダルマが!


槍の鞘で見事なガトー・ショコラ(浅間山)をバックに


黒斑山山頂にはダルマが整列


雄大な浅間山(とダルマ)


黒斑山登頂で~す!


八ヶ岳連峰


この景色を見ながら下山です


リーダーのMs.Sさんを先頭に


T.Yさん、Y.Iさん


Y.Yさん


Mr.Sさん、N.Uさん


K.Mさん、E.Oさん


M.Mさん


最後はSLのK.Yさん


ゴールでS.Aさんと合流、お疲れさまでした!

(写真:K.A)