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 八ヶ岳連峰 
 赤岳(2899.4m) 横岳(2829m) 硫黄岳(2760m) 阿弥陀岳(2805m)



赤岳山頂
  

【日  付】 2022年7月16日(土)~18日(月)

【メンバー】 CL/K.Mo  SL/Y.Ya  SL/N.Mi  M.Tu  N.Uc  5名

【コースタイム】 
7/16; 富士見駅8:36(タクシー)―美濃戸口9:10―美濃戸山荘10:30―赤岳鉱泉12:30―テント設営(泊) 7/17; 赤岳鉱泉5:00―行者小屋5:50―文三郎尾根―赤岳7:45―赤岳頂上山荘(休憩)―三又峰9:25―横岳9:40―硫黄岳山荘10:30―硫黄岳11:00―赤岩の頭11:20―赤岳鉱泉12:45(テント泊)
7/18; 赤岳鉱泉5:00ー中山乗越5:30―行者小屋5:40―阿弥陀岳7:10―中岳のコル7:40―行者小屋8:30―赤岳鉱泉9:10―テント撤営10:00―美濃戸山荘11:45―美濃戸口12:30(入浴)14:30(タクシー)-富士見駅

【コメント】
 天気も良い方に向かい、リーダー部テント山行八ヶ岳連峰縦走できました。Moリーダーが予約してくれた時間もお値段もお得な富士見駅からのタクシーに乗り、美濃戸口からの肩に食い込むザックを背負いいざ出発。シラビソ、コメツガの針葉樹林に苔が美しいこれぞ八ヶ岳という森を行く。北沢を歩き3時間で赤岳鉱泉に到着。かなりの人出です。早速テントを張り、3張設営完了。そのあと雨になり間に合ってよかった。夕食はMoリーダーの炊き立てご飯にビビンバ、Miリーダーの網焼きソーセージに手作りウズラ卵。美味しかった!

 2日目5時出発、まずまずの天気。中山乗越から行者小屋、ここもすごい人出。シャクナゲの文三郎尾根、鉄梯子に気を付けながら登る。ザレた登山道にコマクサとミヤマダイコンソウが咲いている。祠がある赤岳登頂!うれしい集合写真に納まる。赤岳頂上山荘から横岳への稜線の素晴らしさ、足元に注意しながら岩稜帯にお花畑が広がる。横岳登頂!迫力ある大同心、小同心で救助隊に会いご苦労様と労う。雲は流れているが雨には降られず、両脇にはコマクサが満開。ザレた所にネットで大事に守られている。山を愛する人々のおかげだ。 硫黄岳山荘で休憩をして硫黄岳登頂!本日3個目の山。テント場に戻り夕食前の晩餐開始。またリーダーの準備してくれた乾燥野菜たっぷりスープ、網焼きアジとハーブソーセージ。 そのあと赤岳鉱泉の夕食とお腹いっぱいになりました。  

 3日目5時出発、今日は行者小屋先の分岐から阿弥陀岳に向かいます。ヘルメット着用し、ザレた岩場で落石に注意しながら三点指示で慎重に岩を登ります。イワベンケイ、イブキジャコウソウ、イワギキョウが咲いていました。7:10阿弥陀岳登頂。中岳のコルで富士山の頭が雲間から見えました。全員ホッとしてしばし眺めました。テント場に戻り撤営し、来た時よりは軽くなったザックを背負い美濃戸口まで戻り、入浴後さっぱりとして帰宅しました。
計画から当日までリーダーお疲れ様でした。南八ヶ岳の核心部を縦走できました。ありがとうございました。                         
                                             (コメント: N.Uc)


 美濃戸口からスタート
 
 

 
 北沢と南沢の分岐を左へ
 


 幾たびか、澤を渡ります。
 


 冷たそう!
  


 雨が降り始めたので、夕食はテントの中で摂りました。
 山本さんお手製のポテトサラダ。ビールに合う。
 


 お米から炊いたごはんに、望月さんお手製のビビンバ。絶品でした。
 


 2日目の出発。いざ赤岳へ。
 
 


 赤岳山頂は、晴れました。
 


 横岳山頂は、まだ晴れています。
 

 
 硫黄岳の稜線は、コマクサのお花畑でした。
 


 硫黄岳山頂。小雨がパラパラと。
 


 夕食前に山小屋の自炊スペースで宴会。望月さんお手製の乾燥野菜のスープ。
 野菜の甘味が美味しくて、おかわりしました。
 


 山小屋の夕食は、ビーフシチューでした。山小屋なのに生野菜。
 豚汁も美味し。スイカも良く冷えてます。
 


 生ビールで乾杯。信州ワインのボトルもいただきました。
 


 3日目、阿弥陀岳への急登。
 


 阿弥陀岳山頂
 


 全員怪我なく美濃戸口に下山しました。
 


 「信州に来たのだから、蕎麦を食べよう」と、帰路の甲府駅コンコースの蕎麦屋で。
 麺好きな山本さんは、盛り蕎麦をおかわりしていました。
 
 おわり
                           (写真  M.Tu)