大菩薩峠(1900m)~石丸峠~小屋平
【日 付】2025年7月28日(月)
【メンバー】L:To.Ka Ic.Ka Se.Tu
【コースタイム】甲斐大和駅発(バス)8:10⇒上日川峠着9:00
上日川峠9:19→福ちゃん荘9:51→雷岩11:20→(途中で昼食30分)→賽ノ河原12:50→大菩薩峠13:10→熊沢山13:29→石丸峠13:38→小屋平バス停14:40
【コメント】
今年の夏は連日酷暑が続き、『少しは歩いておかないと』と大菩薩嶺を候補に挙げるが、てんくらはCランクが1週間先まで続いている。予定日が近づいても悪化するばかり。それではと東武日光駅から歩いて行ける鳴虫山は好天予報なので、方向転換。鳴虫山は秋に2回ほど登っていますが、前日になって『夏の鳴き虫山』でネット検索するとびっくり!!「ヒルがいる」との情報が多数! 「ヒィエー!知らなかった〜」と、すぐ同行の二人に連絡すると、勿論ヒルはノーサンキュー!! 慌てて大菩薩の天気を見るとAランクに変わっています!即変更し山行管理者に電話して変更計画書を送ったり、ジパングクラブの切符を買いに暑い中、駅の券売機に走ったり(私達はネットでの買い方を知らないので)バタバタして翌日を迎えました。
当日は晴れ。バスの終点、上日川峠は標高1840mなので、久しぶりの天然の涼しさが嬉しい!
福ちゃん荘の分岐から唐松尾根をゆっくり登る。昔の「花の百名山」の面影は全然なく鹿害か花は殆ど無いのが残念!雷岩が見える頃の急登は辛い『昔平ら、今は急登』が私達の合言葉になっています。
稜線に出ると、さすが2000m超の稜線。涼しい風が吹き渡る。名物の富士山は雲に隠れているが、大菩薩湖と緑の山並みがくっきり!神部岩あたりでランチしていると、柵の向こうに鹿が1匹いました。
ルンルン気分で人の少ない大菩薩峠から熊沢山を越え、大好きな石丸峠で小休憩、下山にかかります。1時間ほど下った頃、雨つぶが落ちてきました。やはり、てんくらどおりだ!午後3時から雨マークが出ていたのです。雨はどんどん酷くなってきます。注意しながらも急いで下ると、予定時間の1時間前にバス停に到着。
道路端のバス停は雨宿りする場所もなく、山道から道路に泥水が流れ込んできます。合羽を着ても染み込んだ雨で体が冷えてきます。そのうち雨は止み、陽が射してきてホッとしてバスに乗り込み、甲斐大和駅ですぐ来た電車に飛び乗りセイフ!
もっと標高の高い山でこんな雨に会えば、真夏でも低体温症になると思い、特にあまりの暑さにズボンの下にスパッツを着なかったので、余計に冷えました。
良い体験をした!と三人の感想でした。
行く前から帰るまでいろいろありましたが、学ぶ事多い山行になりました。
(To.Ka 記)

上日川峠から30分、福ちゃん荘に到着!平日とあってとても静か、誰もいません

雷岩にもう少しで到着。大菩薩湖の後ろに富士山が見えるはずなんですが・・・。


雷岩に到着。登山客は数名。ひんやりした空気がとても気持ちいい~です♪

鹿が・・・!ボリボリ食べてます!大菩薩は昔のようなお花はもうありません。コウリンカだけはたくさん咲いていますがこれは鹿は食べないようです

この稜線はいつ来ても気持ちいい!でも怪しい黒い雲が、出てきました

雷岩方面を振り返り見ます・・・誰もいません

賽ノ河原に到着

ホタルブクロが所々咲いていましたが、介山荘のホタルブクロは見事でした!

大菩薩峠から石丸峠に向かう

ここが一番のビューポイント!富士山が見えたら最高なんですが・・・。
天気が怪しくなったので急いで下山しましたがずぶ濡れになってしまいました
写真:Ic.Ka Se.Tu


