会山行 相模原 石老山(694.4m)
【日 付】 2026年4月26日(日)
【メンバー】 CL:Na.Uc. Yo.Te. Yu.Ur. Ka.Ar. (4名)
【コースタイム】 7:45石老山登山口バス停~8:10石老山登山口(相模湖病院)~8:30顕鏡寺~9:10融合平見晴台~9:50石老山頂上~10:30高塚山~11:10石老山~(昼食)11:50東雲山~12:20大明神山~13:00関川公衆便所~13:20バス停(さがみ湖MORIMORI前)(記録/Yo.Te)
【コメント】 「奇岩多い石老山」
相模湖駅からバスに乗り、石老山登山口へ。個人山行で行かれる方が多いせいか会山行でここ最近は計画されなかった。大月方面に向かうと相模湖駅ホームに大きく「石老山ハイキングコース」とある。なぜか歩く機会がなかった自分だったので「おー、石老山に行ける」と思い期待して参加。冊子で奇岩に出会うと聞いていたので楽しみであった。
登山口から山道に入ると早速大きな岩がゴロゴロ、その間を抜けていく。すぐに目を引く大きな岩がお出迎え。しっかり説明立札があるが、○○に見えると記載されているが・・・?見方が悪いのか書かれている様には見えないものもある。しかし、岩の大きいことに只々びっくり、こんな大きな岩がどうしてここに?
600万年前海底堆積した石ころが固まり礫岩となり、地殻変動で海底が隆起。その後長年の風化や寝食で今の形に!(帰宅後調べました)
平らな面が光を浴びて鏡のようになるから鏡岩、横に連なる一枚岩の屏風岩、見晴らしがよさそうなところに座しているので腰かけ岩、などと名付けられ「なるほどね」と頷く。
山の中腹に顕鏡寺がありきれいに整備されたお寺である。そこには、「蛇木杉」がある。根が大きく張り出て、体をくねくねとさせた大蛇に似た杉。苔むしているところもあり、薄暗い時に見れば大蛇に見えるほどリアルであった。
この時期、樹木で日陰を作るも新緑なので明るい登山道である。そして足元には、二輪草、稚児ユリ、稚児ユリに似たホウチャクソウ、十二単、ギンリョウソウと目を楽しませてくれた。
岩を見ながらゆっくり立ち止まりながら歩いていたが計画書通りの時間に石老山山頂到着。予定していた高塚山をピストン、程よいアップダウンでお腹もなりだし、ランチタイム。
高塚山から戻るといくつも設置されているテーブルが登山者でいっぱい。高尾山頂上のよう、実際の高尾山はもっと人人だろうけれど。
お腹も満たされ、いざ下山。根が張り出ていたり杭が出ていたりした箇所があるものの危険な箇所はなく、登り程ではないが、岩の間、岩から岩と降りるところもあり全部を通して楽しく面白い山であった。道迷いもないし、冬に来れば、左は丹沢、右に陣馬・高尾の尾根が見られるので高尾駅から一つ先という近さもあり足慣らしに良いところであった。(Yu.Ur:コメント記)
【リーダーの一言】
登山日和のさわやかな朝、4人で相模湖 石老山に登ってきました。
新緑と足元の小さな花を愛でながら、石老山から高塚山まで足を伸ばし、アップダウン4回の良いトレーニングにもなりました。周回コースの大明神展望台からは、相模湖に陣馬山~景信山~城山の春に彩られた柔らかな山並みが見渡せました。
参加の皆さま、お疲れ様でした。(Na.Uc記)

石老山で最も有名な巨岩(高さ11メートル)と言われている駒立岩の前で

顕境寺の境内にある蛇木杉。杉の根の形が大蛇が寝そべっているように見えます

小さくて可愛いチゴユリが足元に咲いていました (^^♪

ジュウニヒトエもあちこちに♪

ニリンソウ発見!

石老山山頂に到着!

昼食までまだ時間があるので高塚山へ。アップダウンが数回あり良いトレーニング

小さくて見落としそうな高塚山(675.4m)の標識

大明神展望台からの眺め 相模湖と、奥に陣馬山、景信山、城山

こういう大岩を見ながら楽しく下山。変化に富んだいい山でした
(Ka.Ar:写真)


