白馬栂池バックカントリー

【期   日】 2026年3月21日

【メンバー】 Su.Az. 他9名

【コースタイム】 成城ヒュッテ7:15~7:35栂池自然園入口~10:40船越ノ頭から延びる稜線上の台地~(休憩・待機・全員での写真撮影)~滑走下山開始12:30~13:40栂池自然園入口~14:00成城ヒュッテ

【コメント】
いつもの老人3名と3,40代の若者たち7名の計10名で栂池自然園奥の稜線経由で、船越ノ頭(白馬岳から東へ延びる稜線上2,612m地点)からのスキーおよびスノーボード滑走を目指すことにして、私は一足早くヒュッテを出発、一人快晴の大自然園をシールで歩き続けた。

稜線への上りに差し掛かる手前で皆なに追いつかれ、軍団となって快調に歩き続けるものの、傾斜がきつくなると固い雪面にいくらか積もった雪の状態でのシールでの登行は困難となり、スキー板を外してツボ足登行となる(他のメンバーはスキーアイゼン着用)。その後は優しい若者に板を持ってもらうことで、順調に稜線上の広い台地に到着した。 いつもならこの先の2,030mの台地(我々は203高地と呼んでいる)まで行きそこでの大休止となるが、やはり雪面が結構クラストしていておぼつかなく、手前での休憩とした。 数名の果敢な連中は予定通りさらに登り続け、彼らの稜線上からの滑走をここで待機しながら見守ることにした。 ゆっくりと昼食をとりながら大パノラマを楽しみ写真を撮りまくり、やがて滑走してくる仲間を待つ至福の時間であった。 

天気が良いこともあって下からはスキーやボードの連中がどんどん登ってくる。 白馬の大雪渓下の白馬尻まで滑走できる金山沢方面にも人が入っていく。我々が通っていた一昔前とはだいぶ違うようである。 船越ノ頭からの大斜面滑走は急で、どんな滑りをしてくるかはちょっと見物であった(以前、今回の老人仲間I 氏は大転倒でえらい目にあっている)。 全員集合したとこで記念写真を撮り、楽しい楽しい滑走での下山である。 1時間半ほどでヒュッテに到着、玄関先に椅子を出してのビールでの乾杯は格別であった。 (Su.Az.記)

旧栂池ヒュッテと栂池自然園(入口)

稜線への上り手前でのスキー&ボード軍団列

2,000m台地、正面が白馬岳からの稜線と船越ノ頭、さらに滑走大斜面

白馬三山をバックに

白馬岳と金山沢方面へ行く軍団

全員集合

唐松岳、八方尾根、五竜岳、鹿島槍ヶ岳

栂池自然へ向けて新雪滑走です

白馬岳(手前湾曲尾根が主稜、左岩稜が三合尾根

当日の朝食

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