会山行 神奈川県 幕山(626m)~南郷山(611m)
【日 付】 2026年5月9日(土)
【メンバー】 C L/Ka.Ar SL/Yo.Te So.Na Ic.Ka Se.Ts Na.Uc Yu.Ur (7名)
【コースタイム】
新座駅6:44⇒湯河原駅9:24⇒バス10:00⇒幕山公園バス停着10:18
幕山登山口10:30→幕山山頂12:00~12:30(昼食)→自鑑水12:55→南郷山13:15→五郎神社15:00
鍛冶屋バス停15:20⇒バス⇒湯河原駅15:35 (コースタイム記:Se.Ts)
【コメント】
爽やかな五月の朝、メンバー7名で湯河原駅に降り立つ。
箱根登山バスに乗り込み幕山公園下車。目の前の幕山は新緑で輝いていた。
メンバー7名で一列になり幕山登山口から歩き出す。木々の緑は勢いを増し、足元には野草が生い茂り、初夏の訪れはもう近い。しばらくは木の階段のジグザグの登りが続くが、爽やかな風にそれほど汗はかかなくて済みそうだ。
リーダーが見つけてくれた珍しいシロバナタンポポに見とれ、タツナミソウ、ヤマツツジ、キンラン、マルバウツギが白い花を咲かせている。自然林の風が気持ちよく、新緑がキラキラ光っていた。
時々視界が開け、相模湾から真鶴半島が見えてきた。「ワァー!」と歓声が上がる。山道から見る光る海、船が白波を立てていた。
幕山山頂に到着して集合写真を撮り、展望は無いが小広場になっていて木陰でランチタイム。さっきまで保育園児50人とすれ違い、にぎやかだった山も今は静けさを取り戻したようです。
楽しい時間もそこそこに南郷山に向けて出発。
いったん下り植林帯になり「自鑑水」(源頼朝が合戦に敗れ、山中をさまよい池にたどり着き、水面に映る自分の姿を見て心機一転勇気を奮い起こしたとされる池)を通り、伊豆の山の特徴なのか両脇に細くて背の高い笹ヤブがトンネルのように続いている。
緩やかな山道を行くとほどなくして南郷山到着。ここも展望は無いが少し下った所が今日一番のビューポイント、相模湾から真鶴半島が大きく見え、初島、大島、伊豆半島まで見渡せた。海を見ながら今年の夏に思いをはせて、シュノーケル体験を予定している人もいて楽しみは膨らみますね。
それからの下りは多少の倒木があり荒れ気味でしたが、笹を刈り払って整備してくれた様で、足元注意しながら全員無事に鍛冶屋バス停に到着しました。
伊豆の方は遠いイメージがありましたが、会山行で皆と行けて良かったです。
海を見ながらの山登りは、いつもと違って新鮮な感じがしました。もちろん海の幸もお土産に。
リーダー、参加の皆さまお疲れさまでした。楽しい一日ありがとうございました。
(Na.Uc.記)
【リーダーのひと言】
1週間前の天気予報ではこの日だけ雨で心配でしたが、2・3日前から晴れに変わり、当日は絶好の登山日和となりました。
新緑の中、7名で賑やかに歩き出し、時々花を見つけては立ち止まり、幼い園児たちとすれ違いながら静かな幕山の山頂へ。そこでのランチタイムもおしゃべりに花が咲き、次の南郷山へ向かいました。幕山の先には登山者もいなかったので私たちで独占状態、お昼を食べて元気になったのかサクサク進み、南郷山到着。
1か月前に下見で来た時には、強風の日の後だったせいもあり、南郷山からの下山ルートに酷い倒木が数か所あるなど荒れていたので、南郷山からは来た道を戻るルートを予定していました。ところが、最近登山道が整備されて歩けるようになったらしい、との情報があり、皆の意見も聞いて、最初に考えていた五郎神社に下りる周回ルートに変更しました。
景色も変化に富んでいて、海と島を眺めたり、ゴール近くには夏みかんの木々があったりと楽しく歩き、予定よりも早めに下山できました。
今回は会の中ではベテランのメンバーでしたが、7名のうち2名が「幕山は初めて」という驚きの事実が!
埼玉からは少し遠い山でしたが、長い乗車中でも、山行中も、下山後も(駅前でお疲れさん会あり)楽しく過ごすことができ、充実した1日となりました。参加して頂いた皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました。
(Ka.Ar:記)

幕山登山口

シロバナタンポポ(花の直径が4センチくらいあります)

クライミングの練習場で有名な壁ですがまだ誰もいないようです

清楚なマルバウツギがたくさん咲いていました

幕山山頂。広い山頂ですが眺望はありません

幕山から30分程にある自鑑水に到着。水が綺麗でした

伊豆箱根の山に多いハコネタケ。竹藪がずーっと続きます

南郷山に到着。山頂は広いがやはり眺望はありません

山頂から少し降りた所がビューポイント!絶景の真鶴半島!

南郷山から下山した所にある休憩場。伊豆半島の山並みが一望!初島や大島もくっきり見えました!
(Ic.Ka.:写真)


