北海道 幌尻岳(2052m)
【日 付】 2025年9月25日(木)~28日(日)
【メンバー】 L:N.Uc N.Mi Y.Ik
【コースタイム】
(1日目9/25) 成田空港10:40ー12:30新千歳空港13:15(レンタカー)-モンベルイオン苫小牧店(熊スプレー)14:00-16:30とよぬか山荘
(2日目9/26) とよぬか山荘シャトルバス4:00ー第2ゲート5:00ー北電取水施設8:10ー11:00幌尻山荘
(3日目9/27) 幌尻山荘5:50ー命の水7:30ー新冠コース分岐9:30ー9:40幌尻岳10:40ー新冠コース分岐10:50ー命の水12:40ー14:00幌尻山荘
(4日目9/28) 幌尻山荘4:30ー北電取水施設7:15ー第2ゲート9:15ー10:30とよぬか山荘10:50ー11:10びらとり温泉ゆから13:00ー道の駅ウトナイ湖14:30ーレンタカー返却16:00ー新千歳空港18:55ー20:40成田空港ー新座
【コメント】 《9/25成田空港~とよぬか山荘》
去年の12月から小屋、飛行機の予約が始まり、天候の都合で7月から9月に振り替えたりと準備段階で忙しい思いもしましたが、無事念願の幌尻岳に登ってきました。

(成田空港から新千歳空港にいざ出発!)
初日はモンベルイオン苫小牧店で熊スプレーをレンタルし、日高道を平取方面に進み、廃校小学校のとよぬか山荘に前泊します。

(とよぬか山荘、昔の小学校そのままに)

(夕食はジンギスカン、フライパンに3人前、にんにくが効いていた)
《9/26とよぬか山荘~林道~渡渉~幌尻山荘》
とよぬか山荘前4:00発のシャトルバスで1時間、第2ゲートまで。そこから平取川に沿って7Km強、2時間半の林道歩きが続きます。長い林道もおしゃべりしながらなのでさほど苦にはなりません。涼やかな滝があちこち見られます。

(暑くもなく寒くもなく快適な林道歩きです)

(ザァー!滝の音と清涼感)

(川岸をへつる)
いよいよ難関の渡渉始まり、渡渉装備に着替えやる気十分。1回目の渡渉が割と水も深く、水流も強くもも上くらい。緊張の始まりです。

(渡渉装備でハイポーズ!)

(1回目渡渉、エッ意外と深そう、ここを渡るの!? ピンクテープ目指して)

(1回目、難なく無事成功)

(実は必死なのです)

(仮設パイプ橋を渡る、ちょっとたわんでます)
20回以上の渡渉を繰り返し幌尻山荘に無事到着。受付を済ませ外のブルーシートで荷物整理、大ザックは物置の中に入れ、手荷物だけ中に持っていける。自炊のみで基本外で食べるので皆さんまずは食事の準備に大忙し。

(少し小雨まじりの幌尻山荘、外はそれほど寒くはなかった)
《9/27幌尻山荘~幌尻岳アタック》
朝、雲は多めながら5:45幌尻山荘出発。途中の命の水には寄らないで急登を喘ぎながら稜線に出る、ガスはまだ取れてない、一瞬雲が切れて北カールが見え始める。頂上に着くとラッキーな事に雲が取れ始め青空が出始める。北海道の雄大な山並みと奥深さが迫ってくる。ゆっくり1時間の昼食休憩を取り、名残惜しいが下山とする。

(命の水、少し下がった所にある、今日は先を急ぐ)

(幌尻岳登頂!ヤッター!うれしいの一言です、ここまで長かった)

(東カールから、右に札内岳、左に十勝幌尻岳)

(来た道を戻ります、手を振る友、歩いてきた道)

(青空に幌尻岳が全容を現わす、アイヌ語でポロ・シリ、『大きな・山』)

(足元の小さな花も紅葉してる)

(コケモモの赤い実)

(紅葉とダケカンバの楽しい下山)
(コメント・写真:N.Uc Y.Ik)


