奥多摩 刈寄山(687m)~今熊山(505m)~金剛滝

【日付】   2025年11月16日(日)

【メンバー】    L:Yu.Ki SL:Yu.Ur So.Na Ta.Is Mo.It Ka.Ar Yu.Ik

【コースタイム】

 [歩行 実時間] 5時間20分

今熊山登山口バス停7:39―今熊神社下社8:06-今熊山園地トイレ8:46―10:09刈寄山10:17―10:55舟子尾根ノ頭(昼食)11:25―11:56今熊山(今熊神社)12:12―12:37金剛の滝13:03―13:40廣徳寺13:57―武蔵五日市駅14:28 (コースタイム記:Yu.Ik)

【コメント】

 年間計画の時は、トレーニング山行として戸倉三山の縦走を挙げていました。7時間半を超える、しかもそれほど面白味のなさそうな山行に一体参加者がいるのだろうかと心配をしつつ9月に入りコースを調べ始めると、なんとコース途中の入山峠が間伐事業の為通行禁止となっているではありませんか。他の山に変更しようかとも考えましたが11月の里山歩きも悪くないかなと思い戸倉三山の中の一山「刈寄山」に気になっていた金剛の滝をからめて歩くこととしました。

当日は秋晴れのいい天気。7名なので一班で歩きます。バス停を出発し舗装道路を20分程歩いて神社のある登山口です。登っていくと少し汗ばむくらいの陽気でした。登山口から2時間ほどで刈寄山です。道中熊対策で笛やブザーを鳴らします。最近登った方々のレコを見て熊の住処があるらしい場所の近くや熊棚を見つけてメンバーが鳴らす音は鳥と間違えてしまったりびっくりしたり・・。私も笛は持ってきたけれど出番はありませんでした。アップダウンが結構ありますが、急登は少しでほぼ歩きやすい登山道のため刈寄山まで計画より30分ほど早く到着しました。

スタートから1時間半ほどで開けた場所に到着  皆さん余裕の笑顔(^^♪

地図でコースを確認

木々の間をジグザグに登って行く

刈寄山に到着! 静かな山頂でした

その後舟子尾根ノ頭まで下って昼食タイム。下ってというもののアップダウンはあるし落ち葉で滑りそうなところはゆっくり気を付けて歩きます。それでもまずまずのペースで進めました。風もなく一枚羽織れば十分の気候の中、大岳山や御前山を眺めながら昼食を取りました。特に声かけはしなかったのですが(忘れたとも言う)、30分経つ頃には皆さん昼食を終え準備も整い出発、素晴らしい!と思いました。Iさんは舟子尾根の頭から今熊山とは反対に向かう破線ルートが思ったよりいい道なのを見て歩いてみたい気持ちがムクムクと湧き上がってきたようです。今度行きましょうか?

紅葉の木々に囲まれて

カラフルな落葉を踏みしめて登るのは楽しい!

今熊山山頂にて 神社の鳥居の周りも紅葉

その後神社のある今熊山で休憩をはさみ下山です。金剛の滝手前は急坂、今日一番の注意箇所。気を引き締めて下っていきました。無事下ると平らな河原で、切り立った崖の谷間を歩いて行きます。岩壁にはたくさんのイワタバコ、7月に来たらきれいな花を咲かせていることでしょう。まず一筋の滝と出会います。小さ!(こちらは雌滝)と思うと右わきに洞窟があってそこを入っていくと18mほどの雄滝がありました。決して大きくはないけれど、そばで見られるしちょっとアドベンチャーな感じが楽しいです。金剛様(不動明王)の像も祀られていました。このあたりハナネコノメソウの自生地でもあるとのこと。

金剛滝への急坂を下る

金剛滝到着! 小さな滝の脇に岩をくり抜いた穴がありそこを抜けると・・・

立派な滝が現れてビックリ!

第一のご褒美の滝を堪能したあとは広徳寺に向かいます。ここからはちょっと登りです。下山なのにこんな登りとブーイングが出ますが登りはそこそこで終了。なだらかな下り道を歩き第二のご褒美広徳寺に到着です。ここで皆さん滝以上にびっくり。古刹である広徳寺には文化財も多く、都の天然記念物に指定されているカヤとタラヨウの大木もあり、境内にある大イチョウは黄色に美しく色づいていました。素晴らしかったです。観光でいらしている方も多かったです。ここでトイレを済ませ武蔵五日市駅に向かいました。   

(コメント記:Yu.Ki)(写真:Yu.Ur, Ka.Ar)(写真コメント:Ka.Ar)

【リーダーの一言】

 里山歩きですがアップダウンもあり距離もまずまずの長さだったので、出発時間は早目にしてコースタイムも余裕のある時間でたてましたが、30分ほど早く歩くことができました。熊にも出会わずケガもなくよかったです。下調べしてきた方も多く皆さんの熱心さに頭が下がりました。ありがとうございました。  (Yu.Ki)

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