創立30周年記念 湯ノ丸集中登山 

群馬県/長野県 湯ノ丸山と周辺の山々

♪湯ノ丸山南峰に全員で登頂♪ みんないい笑顔です!

【日付】2023年5月27日(土)~28日(日)

【メンバー】統括L:Mo.It, 他27名

【交通】貸切バス利用

★1日目  Aコース 水ノ塔山 

【参加メンバー】 統括L:Mo.It,  ①班PL:I.Ka,  ②班PL:Y.Te, 他17名

【コースタイム】高峰温泉登山口9:40-水ノ塔山10:45~10:55-篭ノ塔山(昼食)11:50~12:20-兎平(Bコースと合流)12:55~13:25-三方ヶ峰14:00~14:10-見晴岳14:20-車道に出る15:30-湯ノ丸高原ホテル15:40

【コメント】いよいよ新座山の会創立30周年記念山行の始まりです!この3年間コロナ禍で、思うように山行が出来ませんでした。久しぶりに28名が集い、大型チャーターバスで豪勢にもホテル1泊。湯の丸高原周辺の山に登り、会の30周年をお祝いします。皆この日が来るのをワクワクして待っていました!嬉しいことに天も味方してくれ、この2日間だけは好天予報です!バスは渋滞も無く予定通り9時過ぎに車坂峠に到着。2コースに分かれて出発します。

私達は高峰温泉から水ノ塔山・篭ノ登山を越えて池の平湿原に降り立ちます。2000メートル超の大展望の稜線コースは岩ゴロのアップダウンもありますが、実に気持ちの良い稜線漫歩です。四阿山、その背後に根子岳が間近に聳え、遠く霧ヶ峰も望めます。水の塔山を越え、東篭ノ登山で昼食後下山。池の平口で少しお疲れ気味(舗装道路は足に悪い)のBコース林道組と合流出来ました。まだ殺風景な湿原を通り、三方ヶ峰へ。ショウジョウバカマ、ヒメイチゲ、イワカガミ、ハルリンドウ、ミネ桜、オオカメノキが開花、お目当のレンゲツツジやアズマシャクナゲは、蕾の準備段階が多いけれど、石南花は下の方では見事な華やかな大輪をつけていました。でも何と言っても、カラマツの芽吹きが一番ステキでした!この時期でしか見られません。満足して今宵の宿、地蔵峠の湯の丸高原ホテルに到着!さあ〜、温泉だ〜。 (T.Ka:記)

天候も良く、水ノ塔山へ出発!

 落石に注意しながら、しっかりと登ります

水ノ塔山頂上に到着した1班

2班も登頂

 東篭ノ塔山頂上で全員集合(20名)

池の平湿原にて1班

元気一杯!の2班

はーい、みんな振り返って!! パチッ!(^^)!

(写真:T.Ma, M.Tu.)

★1日目 Bコース 高峯山 

【参加メンバー】 CL:S.Am, 他5名

【コースタイム】高峰高原ホテル9:25-粒平10:15-高峯山山頂10:45-粒平11:10-高峰温泉11:45/12:00-(林道歩き)兎平13:00/25(Aコースと合流)-池ノ平湿原13:40-三方ヶ峰14:00-見晴岳14.25-湯ノ丸高原ホテル着15:45

【コメント】高峰高原ホテルの裏手にある白い鳥居が高峯山の登山口です。「ゆっくり歩いて!」を合言葉に、さあ!出発です。歩き始めから少々きつい登りですが落葉松の新芽がとてもさわやかな気分にしてくれます。足元にはイワカガミやマイズルソウが咲き、花探しを楽しみながら登ります。20分程で稜線にでて、ムシカリやアズマシャクナゲ(赤)の咲く道を山頂へと向かいます。足元ばかりに気を取られていると、どこからか笛の音が聞こえます。どうやら山頂からのようです。祝詞をあげる神主さん、地元の方々、登山者が集い「春の例大祭」の真最中です。あまりの人の多さに祠に参ることも景色を眺めることも、集合写真を撮ることもできず 早々にお暇しました。下山の道ではショウジョウバカマ、アズマシャクナゲ(ピンク)に出会い「ランプの宿」で人気の高峰温泉に到着です。山頂で写せなかった記念写真を撮ったあとは湯ノ丸高峰林道を歩きます。緩い登り坂で、非常に歩きにくく、思うように進みません。通るのは車と下山者、登っていく人は誰もいません。「水ノ塔のほうが楽だったかも?」とメンバーの声。皆、口数が減り黙々と歩いています。13時、やっと兎平に到着です。Aコースと合流し、全員そろって湯ノ丸高原へ向かいます。体調、体力を心配していたBコースメンバーは今日一日楽しく、元気に歩き終えることができました。 (S.Ok.:記)

笑顔で出発

高峰温泉 ここから林道歩き

地獄?の林道 ダラダラと登りが3km続く

池の平湿原

1日目の登山を無事に終えて、ホテル前に全員集合

(写真:S.Wa, M.Tu.)

★2日目 ①班 角間山~湯ノ丸山周回コース

【参加メンバー】CL:N.Uc,  SL:Y.Te,  他12名

【コースタイム】湯ノ丸高原ホテル6:45-鐘分岐7:25-鹿沢スキー場跡8:10-角間峠9:00~9:15-角間山9:45~10:10-角間峠10:30~10:40-湯ノ丸山北峰11:35-湯ノ丸山南峰11:45 昼食・記念撮影-湯ノ丸山南峰から全員で下山12:40-鐘分岐13:20 -湯の丸高原ホテル14:00着

【コメント】

一日目の高峰高原~湯ノ丸高原を無事歩き湯ノ丸高原ホテルに到着後、直ぐに大浴場で汗を流し食事処での宴会と部屋飲みを終えて二日目の朝は軽い二日酔いの状態からスタート。

朝食のおにぎりを食べて一路、角間山へ向けて山行開始となる。歩き始めからスキー場の激坂を登る。(僕はここが一番きつかった)登り切った先から鹿沢スキー場跡まではゆるーい下りでスタート地点よりも高度を下げる。角間峠、角間山山頂直下まではゆっくりと高度を上げたがその先には岩場があり鎖が張られていた。

角間山山頂からは360度展望が開け西方には雪を頂いた北アルプスの山々が迎えてくれた。

角間山から湯ノ丸山へは登りっぱなしなので休み休みゆっくり登り山頂では別隊の到着を待ち初めての集中登山を体験できた。登山道は確り踏まれていて分岐の看板もありとても歩きやすく良い山であり山行でした。

最後に30周年記念山行実行委員の皆様、ありがとうございました!  (K.Mo.記)

わらび収穫 わぁこんなにたくさん!(下山時には倍増しました)

元気いっぱい2班のお嬢様たち♡

角間峠到着 1班休憩タイム

2班休憩タイム

角間山へ 最後少し鎖場ありましたが使わずに登れました

角間山頂上到着 360度の景観 アルプスがきれい

全員で記念撮影♪

湯ノ丸北稜到着 集合場所の南陵がすぐそこに見える

ついに湯ノ丸山南陵に全員無事に登頂できました!

(写真:Y.Ki, K.Ar, Y.Ur.)

★2日目 ②班 烏帽子岳~湯ノ丸山

【参加メンバー】CL:I.Ka,  SL:S.Ta,  他5名

【コースタイム】湯ノ丸高原ホテル7:50-中分岐8:15-鞍部9:00-小烏帽子岳9:40-烏帽子岳10:05-鞍部11:05~11:15-湯ノ丸山南峰12:05(昼食・記念撮影)12:45-鐘分岐13:20-ホテル着14:00

【コメント】7時50分に湯ノ丸高原ホテルを7名で出発しました。湯ノ丸山との鞍部まではなだらかな道でした。鞍部からは岩場の続く登りでしたが、しばらく登ると小烏帽子岳に到着。そこからは烏帽子岳が大きく見えました。またまた岩場の登りが続きましたが、さわやかな風と素晴らしい景色に見とれながら、気づいたら頂上でした。遠く北アルプスも眺められ、景色を堪能してから下山しました。一旦鞍部まで下り、湯ノ丸山に向かいました。湯ノ丸山まではずっと急な登りで、途中何度も休憩しながら、湯ノ丸山山頂に着きました。(Y.Sh.:記)

烏帽子岳に向かって出発!!

あれが烏帽子岳 これから向かいます

岩場が出てきました

烏帽子岳に無事到着!

烏帽子岳を振り返っています

(写真:Y.Sh.)

★2日目 ③班 のんびり湯ノ丸山直登コース

【参加メンバー】CL:S.Am, 他6名

【コースタイム】湯ノ丸高原ホテル8:35-白窪湿原8:45-中分岐9:10-鐘分岐9:20-休憩10:00~10:10-湯ノ丸山南峰10:50(昼食)-北峰へ行く11:30-南峰へ戻る12:00-記念撮影後下山開始12:45-鐘分岐13:30~40-湯ノ丸高原ホテル着14:20

★【統括リーダーの一言】

創立30周年なので記念集中登山を統括でやってくれないかと、会の先輩で30周年行事特別委員長のWさんから11月に頼まれました。私には荷が重いと思いましたが誰かがやらないと・・と思い引き受ける事にしました。

12月に実行委員5人を決め会議を開催、各自案を出し合い検討し「高峰高原~湯ノ丸高原」を5月末に一泊二泊でと決定。アルプス等の意見も出ましたがまだコロナ禍なのと高齢者が多いので無理と判断。30周年記念なので老いも若きも健脚者もそうでない人も、リハビリ中の人も参加でき、ロングもショートも設定できる複数のコース設計が必須とのコンセプトで準備に入りました。そして夕食時の親睦大宴会も検討課題でした。

まだコロナ禍でしたが徐々に終息に向かっていると判断、参加者の変更や申込コース変更、悪天候時の対応やエスケープルート等・・直前まで検討課題が多々ありましたが、そのつど実行委で話し合い解決していき5月27日の決行日の朝を迎えました。

当日は朝から素晴らし晴天、祈りが天に届いたようで天気の神様には感謝感謝でした。初日2コース、二日目3コースでの湯ノ丸山集中登山でしたが、一人の事故もなく一人の落伍者も出ず、老いも若きもそしてリハビリ中の人も全員で昼過ぎに湯ノ丸山山頂で合流、この日のためにと準備製作したオリジナル手拭を首に巻き、Kさんお手製のプラカードを持っての記念集合写真を笑顔で賑やかに撮ることができました。統括リーダーとしては計画通りに無事終了しホッとした一瞬でした。

実行委の皆様 たくさんのご協力ありがとうございました。

会員の皆様 担当・役割の協力 有難うございました。

後日 多数のメールをいただきました。中から二つを紹介させていただきます。

「素晴らしい山!素晴らしい天気!素晴らしい笑顔の数々。久しぶりに新座山の会が戻って来たようでした。これが新座山の会だ!と自慢したくなるような気持ちです。」

「二日間天気に恵まれ最高でしたね♪ 展望も良かったし怪我人も無く、全員が楽しそうでした。皆が喜んでくれ、何よりです。」

皆さん お疲れ様 記念登山ご協力ありがとうございました。 (MO/I:記)

昨日の疲れも忘れ笑顔で出発

鐘分岐でひと休み

頂上の標識が見えた!

湯ノ丸山南峰頂上にて

北峰山頂にて

(写真:S.Wa.)

✿山行中 目を楽しませてくれた花々✿

ツマトリソウ・フデリンドウ・ツガザクラ・ショウジョウバカマ・シャクナゲ・イワカガミ・アカヤシオ・などなど

(花の写真:T.Ma, M.Tu, S.Wa, Y.Ki, )

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